ある記事より。(若干、季節はずれです@)

「長い冬もようやく終わって、いつの間にか春なんだね。
この季節、僕は大好きだよ。
だって何か新しいことが起こりそうな気がするじゃない。
人生が輝いて見えるんだ。
冬って、みんなコートの衿を立ててうつむいて歩いてる。
それが春になるとコートを脱ぎ捨てて心まで軽くなって、
自然に笑顔になるんだよね。
僕は楽しそうにしている人たちを見るのが大好きだよ。
深刻な顔をして何かに悩んでいるような人がいると、
その人のところへ行ってハッピーにしてあげたいなって思うんだ。
人生はエンジョイしなくちゃいけない。
運命のせいにして悲観なんかしてないで、
自分のベストをつくして、エンジョイするべきなんだ。

・・・・・・・中略・・・・・・・・・・
スコットランドとイングランドって、わかりやすく言えば、
中国と韓国ぐらい違うんだよ。
だから国民の性格だって当然違うさ。
スコットランド人はイギリス人より、ずっと正直でまじめさ、
ホラ、僕をみればわかるでしょ?

・・・・・・中略・・・・・・・・・・
ねえ、僕のおしゃべり聞いてるだけじゃなくて、
何かキミも話してよ。
キミはどんなことをするのが好きなの?
何に興味があるの?
お休みの日はどんなことしてるの?
ねえ、いつも言ってるように、
キミたち無しの僕なんて考えられないんだよ。
僕はいつも、キミたちが僕に何を望んでいて、何を知りたがってるのか、
すごく知りたいんだ。
僕を遠い人だなんて思わないでね。
聞きたいことがあったら何でも言ってみて欲しいんだ。
みんなと一緒に僕も少しずつ成長していきたいんだ。少しずつ少しずつ・・・
きっといつか、キミたちと僕、もっともっと理解できるようになるよ。」

  ~1981年「ロック・ショウ」より抜粋~
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大好きだったBCRを辞めたレスリー・・
当初
「どうして皆(メンバー?)に嫌われるのか全然わからないんだ。」
と言っていました。

誰よりも人懐っこくて、愛嬌があって、行動派。
若者らしい「性欲」も彼には迸って見えました。
でへへ。。。
私が言うのもなんですが、本能をとても大切にしたい若者に見えました。

さそり座の彼は、まさしく「性器」を象徴する星座にふさわしくも見えました。

と言っても、人気あった当時より後に、ビデオ、写真、本、記憶などで感じた印象ですが。。


この雑誌のレスリーは、
多摩川べりを暢気に歩きながら語った時のもの。
飾り気無くて、彼らしい。。(多分本人の言葉です)

自分だってすでに沢山悩み、苦しい思いをしてきたのに
周りを楽しくさせたい。。って、どんだけいじらしい人なんだ?
凄く好きです!そういう人!
この性質は変わるものではないでしょう。
過去にどんな事があっても、そういう性質の人は
たとえ認知症になっても、病のふちにいても
本質は変わらないと思います。。
そして、何より嘘が一番嫌いな人なんじゃないかな?

ようやく過去の呪縛から解放された今のレスリー。
だからね、苦しい思い出に閉じこもらず、
これからは本当の春を少しずつエンジョイしてね。

だって、レスリーから生き生きした「楽しさ」「恋する心」を貰った少女(男も)、
いっぱいいるんだもん。

幸せは、自分の心の中に「遠慮がちな顔」して、いつもいるんだよ。
裸族(笑)のレスリーなら、きっと、
春ダーーーッ!!
って重い心のコートを脱いで蘇るよね。
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by mokkori_mattari | 2009-06-16 14:37 | B・C・R
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