『ジキル博士とハイド氏』

二重人格・・・・・・・・

「えっ!!??まさかあの人が??」
なんてよく犯罪のニュースを取り上げて近所の人の声とか流しますが、
『ジキル博士とハイド氏』は
人間の根底に眠る<もう一人の抑圧された自分>、
”動物的な自由な本能”を、紳士的な自分から分離させたらどうなるか?
という何とも面白くおぞましい実験からついに破滅に至る医師・ジキルの話です。
小さい頃TVで二作の『ジキル博士とハイド氏』を観た記憶があります。
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今回は左の1932年版を観直しました!!
■1932年・アメリカ映画
■原作
ロバート・ルイス・スティーヴンソン (イギリス)
■監督
ルーベン・マムーリアン
■キャスト
フレドリック・マーチ 、 ミリアム・ホプキンス 、ローズ・ホバート 、ホームズ・ハーバート

<あらすじ>
先鋭的な学者ジキル(フレドリック・マーチ)は、
人の善悪の意識について独自理論を展開し学者仲間の反発をかう一方、
貧しい者たちに暖かい手を差し延べる慈悲深い医者でもあった。
ジキルは自説を立証するめに、
「人の善と悪を完全に分離する薬」の開発を行なっていた。
婚約者ミュリエル(ローズ・ホバート)の父(ハリエル・ホブズ)と対立したジキルは、彼女と引き離されてしまう。
苛立ちのなか薬を完成させたジキルは、自ら実験台となり悪の化身ハイドへと変身。
欲望と邪悪の権化ハイドは、
以前ジキル姿の彼を誘惑した酒場女アイヴィ(ミリアム・ホプキンス)を
暴力で強引に犯してしまう・・・・・・




<感想>
あーーーーーっはっはーーー!!!!!!!
と爆笑しちまった。。。ごめんちゃい@
だって、これコメディみたいなんだも~~ん@
変身したハイドの顔が、おちゃるちゃん!!
木梨憲武でっか~~???猿の惑星~~???
ってほど、顔がおちゃる!
お茶目で敏捷でケチで乱暴で出っ歯なおちゃるハイドに親しみすら感じちゃう053.gif
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しかし、主演のフレドリック・マーチは大変なハンサムで、
演技も粋で魅力的。上手い俳優です。
ジキルの時は私も惚れてしまうほど、エエ男!!
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ホラー映画で後にも先にも、彼だけがアカデミー賞を受賞したのは、快挙です☆
それは、やっぱり演技もサルことながら、
あのお茶目なおちゃるメイクの賜物でもありましょう。
あ。。作品としても本当に面白く良く出来ています!!超オススメでっせ~~!!

SMの趣味が潜んでいた紳士・ジキル・・・・・
当時の映画って、それを大っぴらに表現しないから返ってエロを感じます。
うひ~~!!!!
でも・・・・おちゃるちゃんがサドって・・・・想像できないよ~~~@@@
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☆おちゃるに見初められいたぶられるアイビー役のミリアム・ホプキンスは色香漂う素敵な女優です。
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by mokkori_mattari | 2009-10-27 09:50 | 映画・演劇
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