今年を振り返って・・・<映画・演劇編>

映画好きな私にとって、今年はあまり観る余裕のない一年でした。
これはいかん!!!!
来年はもっと観なきゃ!!

「映画はたくさん観るのではなく、いかに深く心に残るかです。
何度でも観たくなる作品に会うことが幸せなんです。」


という淀川長治先生の言葉に従って、
今後もそういった良い作品に出会えるように
鼻を利かせ精進したいところです。くんくん・・・・

で、いきなり・・・
今年観た映画(DVD含む)
ベスト10発表!!







1、渚にて
    人類滅亡を静寂な表現で物語る恐怖が秀悦
2、復讐するは我にあり
    緒方拳はじめ、キャストの鬼気迫る好演と作品の迫力!
3、丹下左膳・百萬両の壺
    とても戦前の邦画とは思えないほど、ユーモアとセンスにあふれた山中マジック
4、ちーちゃんは悠久の向こう
    林遣都のにじみ出る清らかさに感動
5、ジキル博士とハイド氏(1932)
    演出法が卓越!!フレデリック・マーチの猿顔メイクに圧倒された。
6、ダイブ
    高飛び込み競技に純粋に恋する「普通だけど天才」な主人公を林くんが熱演。
7、風が強く吹いている
    林くんの走るフォームに、ただただ惚れた
8、ドリアン・グレイ~美しき肖像~
    ファッショナブルなヘルムートさま~~~!!以上。
9、ヴァンパイヤ
    戦前のデンマーク映画。ゾクゾクする気味悪さとカメラの手法の素晴らしさ
10、電送人間
    中丸忠雄の電送人間ぶりが、今も目に焼きつく。


  (モロッコ、ローマの休日、シェーンなどは、これまで何度も観てるので外しました。)
こうして見るとホラー、B級が好きな私が久々、
古い名作や、清らかな逸材・林遣都を発掘でき、感動をもらった一年でした。

舞台は・・・・
『コルトガバメンツ』
のみ・・・
大好きなシモキタで、加藤虎ノ介を拝めたので、感無量でした☆
舞台はどちらかと言うと、誇張した演技だし、物語も難解な”玄人受け”のものが多いんですが、
臨場感と直に役者と客が反応を交わせる楽しさがあります。
『コルトガバメンツ』は、もっと男性にも観て欲しい題材だったように思えます。
ま、女性のパワーでチケットはあっという間に売れちゃったから仕方ないですが・・

来年も良い舞台があれば、積極的に観たいなあ~~~☆
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by mokkori_mattari | 2009-12-23 12:57 | 映画・演劇
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