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それでも、生きてゆく

またまた、すっかりご無沙汰してました。。

台風も去り、少し涼しくなったね♪

さて、まずはご報告を・・

母は先月の16日に退院し、今は施設で静かに過ごしています。
意識がほんの少し戻ったのです!
言葉は殆ど発しませんが、介護士さんによると、口腔ケアの時
「痛い!」
と嫌がったそうです。
今日は目を閉じていましたが、パッチリ開いている時もあります♪
耳元で試しに
「お母さん、今度またおごってね。」と言うと
反応して目を一瞬開けました!
おごるのが大好きだったからなあ~~
寝たきりだけど、食べられないけど、

それでも、生きてゆく

を地で行ってるような母です。

そうそう!!今私はドラマの
『それでも、生きてゆく』
に嵌まってます!!

ストーリーは物凄く暗いし、特に好きな俳優が出ているわけでもありませんが
脚本、音楽(盲目ピアニストの辻井伸行演奏)、演出、撮影が素晴らしい。
となると当然、キャストも回を追うごとに磨かれてきます。
まさに適材適所。

瑛太はこの作品で決して美味しい役ではないけど、妹を15年前に友達に殺された難しい役。
心を無くしかけた冴えない青年を自然に演じ、なんだか良いんです。
大竹しのぶは、あまり好きな女優でなかったのに、今回は舌を巻くほど上手い!!
アッパレ!!としか言いようがありまへん@

そして。。。
出色の出来は、加害者の風間俊介とその妹の満島ひかり
まるで地でやってるかのように思えるリアリティー・・・・・・・
栄養失調めいた身体から醸し出す「悲壮感」
特に風間はジャニーズとは思えないほど、
変質者っぽい病んだ空気感がリアルです。
う~~~~ん・・・・
この先どうなってしまうんだあ????
被害者の兄と、加害者の妹のほのかに芽生える恋心は
時にさりげない会話の中に、ユーモアさえ感じ、クスッと笑ってしまうほど可愛い。
そして、悲しい・・・・・

ここまで酷い状況でも「生きてゆく」という意味は、
きちんと食べたり、ちょっとした暖かい会話を交わしたり、
不器用でも、人を好きになって・・・
そう・・・能動的に生きること・・・かな?

そういった意味では、母に「おごってあげる」っていう気持ちを忘れさせない事が1番かも?

それでも、生きてゆく

好きな言葉です。
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by mokkori_mattari | 2011-09-04 19:55 | TV
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