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また歳を取った・・・

今日、57歳になってしまいました。

なんと月日の経つのが早いことか・・・

私が夕方の仕事から帰ると・・・バクダンさんが、残った雪でワインを冷やしてくれてムニエルを作ってくれました。

意外とロマンチスト?

結婚31年で初めて知ったよ(笑)

今年も無事に過ごせますように・・・
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by mokkori_mattari | 2013-01-23 23:03

「冷たい熱帯魚」

相変わらず寒い毎日・・・
雪かきは超肉体労働ですね! しかし、それをやらねば通行人も車も危険なので、住民の義務だと思うのですが・・・

家から100メートル程離れた「犬屋敷」だけ、全く雪かきをしません。
いつも小さな犬を10匹くらい散歩させてる飼い主は、40代の感じ悪い男性で、時には大きなカラスを檻に入れて自宅前でニヤニヤ鑑賞したり・・・子供も数人いますがこの子供らも愛想無し!
車庫にはいつも20台の自転車があり何だか謎めいた家です。

で、犬屋敷前は案の定アイスバーン状態。

怖い!!!!!&迷惑!!!!

自分たちも滑って怖いでしょうに!!!

車も出せないんじゃない!!???
そこで何と無く思い出したのが映画・「冷たい熱帯魚」!

ペットに優しく(?)人には冷たい人間。
あ、犬屋敷主は性格知りませんが・・でも恐らく自己チューな人でしょう。

今話題の園子温監督の「冷たい熱帯魚」は、昔起きた「愛犬家殺人事件」を元に描かれた問題作。
何が怖いって、でんでん扮する熱帯魚ショップのオーナーの二重人格ぶり!

人懐こく、ずんずん他人に近づき、突然横柄を通り越し、絶対的支配者に変貌!

これが実に怖い!

殺人シーンは余り無いから、遺体の解体シーンさえ目をつむれば(笑)、思ったより怖くありません。。ただし作り物だと何度も言い聞かせてましたが。

そんな残酷シーン抜きにしても充分人間の弱さ、恐ろしさ、哀感などがテンポ良く、乾いた手法で描かれているのがいかにもセンス良いのです。

というか、ブラックユーモアが感じられ退屈なシーンは皆無。

迷いがなく、キレのある監督です!

エログロをただのゲテモノ映画で終わらせていないのは優れた役者の演技や、スタッフのこだわりが一つとなって熱く作られたからでしょう。

それにしても、1番気弱な主人公(吹越満)の爆発ぶりが・・・1番こわ~~いっ!!!!!
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by mokkori_mattari | 2013-01-18 09:13 | 映画・演劇

「鈴木先生」

いやぁ~!!!雪ですね~!!!

成人式に出席する方々、振袖が映えるとは言え、足元は危ないし寒いし濡れるし、本当に大変でしたね・・・・

でも おめでとうございます☆

昨日の新宿は暖かく、久しぶりに次女と映画を観ました。

テレビ版で凄く嵌まった「鈴木先生」です。
新宿、角川シネマに行くと空いていて、良い席を確保!

客層は20代~40代の男女が多かったかな?

映画版はドラマより多少大袈裟なシーン、物語設定が憑き物ですが、案の定、この作品も風間俊介演ずる卒業生がニートになり、鈴木先生の中学校に侵入。
奇跡の生徒・のんのん様のようなオーラを持つ美少女の小川蘇美を人質にして大事件を起こす・・・という設定が、若干違和感。

平行する「生徒会選挙」の方が私としては数段興味深く面白かったなぁ。

もちろん、二つの場面は「生きて行く上でグレーゾーンの逃げ場を残して欲しい。」といった鬱々とした若者の叫びでテーマの繋がりを描き、鈴木先生の共感がそこに見られます。

足子先生(富田靖子)の意外な行動が少々あざとい気もしましたが、よく考えれば真面目で正義感の塊が真髄にある彼女がそこにあるので、ちょっと救われました。

2年A組生徒では出水役の少年が素敵になってて、その顔におばさんは見とれました~。

それと、風間俊介の唯一の友達役の引きこもり青年が秀逸!!!!!

この作品中、最もインパクトが強く、大発見的な感動を覚えました(笑)
だって、とても演技とは思えない程の引きこもり臭!!!

後ろ姿・・・・・

その存在感は他者をすっかり食ってしまう程。(私の目から見たら)

正しさ、秩序を求める余り、少しの逃げ場も許さない風潮は、怖い・・・

こんな一石を投じ「少数派に気持ちを寄せる」心優しい鈴木先生、やっぱり大好きです。

多少大袈裟てはいえ、テレビ版の良さもしっかり保たれていたのが何よりでした。

もうちょっとユーモラスなシーンがあれば更に良かった事を付け加えますが、オススメです☆
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by mokkori_mattari | 2013-01-14 15:33 | 映画・演劇

明けましておめでとう〜!!!!

昨年はblogをすっかりサボってしまいごめんなさい。

今年はもう少しマメに更新したいと思います。

さて昨年はいわゆる「人たらし」と言える、人と人を結ぶ魅力ある芸能人が三人亡くなりました。

地井武男さん、森光子さん、中村勘三郎さんです。

彼らは芸以前に人間として多くの人々に慕われ、その死を惜しまれました。

中村勘三郎に至っては「彼を今失うのは災害に等しい」と野田秀樹が悲しむほど、歌舞伎の真髄である大衆向き芸能を追求した存在でした。

新しい物、違う畑の物にも好奇心を抱き、決して気取らず、江戸っ子らしく粋に生き抜いた男だったようです。
亡くなってから改めて凄い人だったと気付きました(涙)

彼が亡くなり、急に「顔」という藤山直美主演の映画を観たくなり鑑賞!

直美演ずるヒロインの初めての男を、酔っ払いのレイプ魔ホームレス風に演ずる勘三郎は、見る者を笑わせ、大変印象深いシーンにしています。

未見の方、是非オススメです♪

今年は歌舞伎を観てみたいけど、勘三郎みたいに気取りのないスターっているのかなぁ・・・?

人たらし・・・

芸があるからまた一層惜しまれるんですね・・・

合掌。
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by mokkori_mattari | 2013-01-05 12:51