マイケルに捧げる・・・・

マイケルさま・・・

私があなたを初めて意識したのは、
『ウイラード』 というネズミパニック映画の続編 『ベン』 でした。

孤独な少年が、あるネズミをベンと名付け友とする。
そして
”人間 対 大量のネズミ” の闘いの狭間で悩み、哀しみ・・・
さらに深まる友愛。

そのエンディングに流れるあなたの素晴らしい歌。
ジャクソン5の数々のヒット曲も正直あまり知らなかったけれど、
こんな天使のような歌声で、愛を切なく熱唱できる少年がいるなんて。。

その後、あのファラ・フォーセットの夫であるライアン・オニールの娘
テータム・オニールとの幼き恋。。
『スクリーン』誌のほんの小さな記事でした。
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テータムの自宅のプールで、深夜生まれたままの姿で遊ぶ二人。。
ディスコで仲良くダンスを興じたり。。
やがてライアンの知るところとなり、結局別れてしまいました。

大人から見れば単なる遊びに見えたかもしれないけど、
純粋に恋をしていた・・・と私には思え、微笑ましかったし何だかとても切なかった。

その頃から、あなたは生身の男を捨てたのかもしれませんね。
初恋を密かに胸にしまって。。

ポール・マッカートニーとの共作や
『ウィズ(オズの魔法使い』のカカシ役も素晴らしかった☆
もちろん、大ブレイクした『スリラー』の衝撃も、未だに強く目に耳に残っています。
色々な意味で先駆者でした。
かっこいいアーティストであり、最高のエンターテイナーでした☆
こういう人を、
身を全て犠牲にして、大衆のために功労した本物のスターと言うのでしょう。

でも、私は、ベンのテーマの、もの悲しい歌声と、
普通の男子のように、キラキラと恋したあなたが、
なぜか今、思い出され、切なくなります。

マイケル、お疲れさま。
沢山の素敵な歌とダンスを ありがとうございました。。。
安らかに☆☆
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by mokkori_mattari | 2009-06-30 09:56 | 音楽